アロマテラピーに使用する精油

アロマテラピーに使用する精油というのは、エッセンシャルオイルとキャリアオイルに大別されます。

エッセンシャルオイルと言うのは、植物のエッセンスを抽出してできたものです。エッセンシャルオイルの大きな特徴としては、芳香性、揮発性、親油性、可燃性の4つがあげられます。植物が、さまざまな条件で作り出した天然の化合物が、エッセンシャルオイルです。

このエッセンシャルオイルを抽出するのは、とても多くの植物が必要になります。たとえばラベンダーだと、10gのエッセンシャルオイルには1.6kgものラベンダーが必要ですし、ローズだと、10gに対してやく40kgものバラの花が必要になります。

また、キャリアオイルは、アロマトリートメントを行う際には欠かせないものです。アロマトリートメントによって、リラクゼーションだけではなく、スキンケア効果や、コリや疲れを癒す効果が期待できます。

このアロマトリートメントでは、エッセンシャルオイルを肌に塗るのですが、エッセンシャルオイルは薄めずにそのまま肌に塗ることはできませんので、キャリアオイルを使って適度に薄めるのです。

キャリアオイルは、オリーブオイルやアーモンドオイル、アボカドオイルなど、植物オイルが用いられます。キャリアオイルは、それ自身がスキンケア効果の高いものが多く、エッセンシャルオイルの効果をさらに高めます。


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