エッセンシャルオイルも、保存方法に気を付けていないと劣化します。エッセンシャルオイルの質が低下するほとんどの原因は、酸化です。つまり、保存のときには酸化を防ぐことが大切です。
まず基本的なこととして、高温多湿の場所を避けて保存します。熱や湿気は酸化を進める大きな要因ですので、気を付けなければいけません。また、酸素と触れないように、使用後はすぐにふたをすることも大切です。
望ましい置き場所としては、押入れやクローゼットの中などです。ワインセラーがエッセンシャルオイルの保存には最適だという声もありますが、ワインセラーがあること自体が稀ですから、押入れなどを上手に使うとよいでしょう。
また、木の箱は温度が上がりにくく、見た目もきれいですので、エッセンシャルオイルをビンのまま木箱に並べて入れておいてもいいでしょう。
エッセンシャルオイルを匂ってみたときに、買ったときと変わった香りがしたり、おかしいと感じたら、酸化している可能性が大きいです。思い切って捨てるか、肌には使わずに早めに使い切りましょう。
ただ、アロマテラピーにおいて香りの役割は非常に大きなものですので、香りがおかしいと思ったものを使い続けるのは、効果が半減しそうです。もったいないからと、酸化したものを使うのはおすすめできません。
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