アロマテラピーを行うときに、注意しておかなければならないことがあります。
まず、1歳未満の乳児には精油は使用できませんが、通常より薄くして室内芳香をすることはできます。 欧米ではベビーマッサージが流行していますが、ベビーマッサージを行う際は、ホホバオイルやスイートアーモンドオイルを使用し、精油は加えないようにします。
1歳半から7歳までの小児には、成人の半分の精油量で使用します。
7歳から14歳、また60歳以上の人にも、成人の半分より少し多いくらいの精油量が使用できます。
また、病中の人、持病のある人は決して独断で精油を使用してはいけません。
医療知識を持つアロマセラピストの指導のもとに、正しく使いましょう。敏感肌の人やアレルギー体質の人も、まずはパッチテストを行った上で、異常がないか確認してから精油を使用するようにします。
妊娠中の人は、使用できない精油がありますから、注意が必要です。
健康な人でも、刺激のある精油や、光毒性のある精油など、注意の必要な精油があります。
さらに、オイルの保存方法を誤ると、質が劣化して思わぬ刺激となることもありますから、保存方法にも注意がいります。
このように書くと、アロマテラピーは面倒なものと思われがちですが、精油の特性を理解した上で正しく活用すれば快適なものですから、アロマテラピーを始める際にはある程度の勉強をして、理解した上で楽しみましょう。
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