アロマテラピスト

アロマテラピストは、一般の人々にトリートメントやコンサルテーションを含めた、アロマテラピーを提供できる能力を認定する、日本アロマ環境協会の資格です。プロのアロマテラピストとして、もしくはボランティアとして、他の人にアロマテラピーを実践するときに役立つ資格です。

アロマテラピストの資格を取得するには、まずアロマテラピーアドバイザーの資格を取り、アロマテラピスト学科試験、ボディトリートメント実技試験、カルテ審査を受け合格し、登録手続きをとると認定されます。

アロマテラピストが身に付けるべき知識や能力を学ぶために、日本アロマ環境協会では、標準プログラムを設けています。アロマテラピーの定義や、日本アロマ環境協会について、精油学総論、精油学各論、基材論、ホームケア論、健康学、解剖生理学、衛生学、心理学、コンサルテーション理論及び実習、ケーススタディ、ボディトリートメント理論、アロマテラピストの心得の全14項目です。

アロマテラピストの学科試験は、毎年5月と11月の2回、東京と大阪で実施されます。一次試験は選択回答方式の筆記試験、二次試験は小論文の筆記試験です。試験料として5千円、登録認定料として1万円の費用がかかります。

また、アロマテラピスト資格認定校で上記の所定のカリキュラムを修了すれば、二次試験は免除されます。学科試験の合格後に、ボディトリートメントの実技試験とカルテ審査があります。実技試験やカルテ審査は、学科試験合格から2年以内に申し込みをしなければなりません。

また、実技試験もカルテ審査も、それぞれ5万円の費用が必要になります。プロとしての能力を認定する試験だけに、取得までには長い道のりがかかります


スポンサードリンク

Copyright © 2007 アロマテラピー資格を取る~アロマテラピー事典. All rights reserved