アロマテラピーインストラクターは、日本アロマ環境協会が認定する資格ですが、同協会では、アロマテラピーインストラクターが身に付ける知識や、能力を学ぶべき標準カリキュラムを定めています。
標準カリキュラムとは、アロマテラピーの定義、精油学各論、タッチング論、日本アロマ環境協会について、基材論、ボランティア論、アロマテラピーの歴史、解剖生理学、ホームケア論、精油学総論、健康学、アロマテラピーインストラクターの心得の全12項目です。
インストラクター試験は、年2回、3月と9月に実施されます。全国で行われているわけではなく、実施都市は札幌、東京、名古屋、大阪、福岡に限られています。
インストラクター試験には、一次試験と二次試験があり、一次試験は選択回答方式の筆記試験、二次試験は小論文の筆記試験です。試験料として5千円、認定されれば認定料として1万円かかります。
また、インストラクターの資格認定校で上記の所定のカリキュラムを修了し、各種の手続きをした場合、二次試験は免除されます。
アロマテラピーアドバイザーの資格を取得していることが必須条件で、試験も一次と二次に分かれており、5都市でしか試験を受けられない厳しい条件ではありますが、アロマテラピーインストラクターの資格を持っていれば仕事の幅はぐっと広がり、アロマテラピーのプロを目指すならぜひ取得したい資格です。
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