アロマテラピー検定試験について

アロマテラピー検定試験は、毎年5月と11月に、日本アロマ環境協会の主催で行われます。検定には1級と2級があり、どちらも6300円の受験料で、年齢や経験などの制限はなく誰でも受けることができます。また、両方を同じ日に併願して受験することも可能です。

アロマテラピー検定2級は、アロマテラピーを個人で楽しむための知識の習得が目的です。

香りを嗅いで精油名を答える香りテスト、アロマテラピー利用法、安全のための注意などの問題があり、出題される精油はイランイラン、オレンジスイート、ジュニパー、ゼラニウム、ティートリー、ペパーミント、ユーカリ、ラベンダー、レモン、ローズマリーの10種類です。

1級では、アロマテラピーを家族や周囲の人と楽しむための知識の習得が目的です。香りテスト、アロマテラピー利用法と基材、精油のプロフィール、精油の働く仕組み、アロマテラピーに関する健康学や法律など、問題の幅も広がります。

対象となる精油は、2級の10種類に加えてローマンカモミール、クラリセージ、グレープフルーツ、サンダルウッド、ネロリ、フランキンセンス、ベルガモット、スイートマージョラム、レモングラス、ローズオットーの計20種類です。

検定用の専用テキストや精油のセットもあり、独学でも試験に対応できます。合格率はどちらも約90パーセントと高めですので、挑戦しやすい資格であるといえるでしょう。

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